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2019.04.25

エンジンオイルの選び方

エンジンオイルはたくさんのメーカーや種類があり、選ぶのもひと苦労だと思います。

ここではいくつかの選び方をご紹介するのでご参考にしていただければ幸いです。

 

エンジンオイル選びのポイント:車種・クルマの用途・季節に合わせて選びましょう

 

①エンジンオイルの粘度で選ぶ

エンジンオイルにはそれぞれ粘度(硬さ)があります。

 

*粘度の見方

例えば…

「15W―50」とある場合

左側15Wの数字は小さいほど低温時に柔らかくなるため、寒さに強く冬向きなオイルと言えます。

右側の50の数字は大きいほど高温時に硬くなるため、熱に強く夏向きなオイルと言えます。

よって、左側の数字(低粘度)と右側の数字(高粘度)の幅が広いほど、あらゆる季節に適したオイルということになります。

 

*低粘度オイル(0~10W)の特徴

・燃費が良い

・低温時でのエンジン始動にすぐれている

・高負荷時のエンジン保護性能が低い

・ファミリーカーやコンパクトカー向け

 

*高粘度オイル(30~50)の特徴

・エンジン音が静か

・低温時でのエンジン始動が悪い

・高負荷時のエンジン保護性能が高い

・スポーツカーやターボエンジン搭載車向け

 

※注意

車種によって粘度の指定がされているものもあるので注意しましょう。

 

②ベースオイルで選ぶ

エンジンオイルのベースオイルには「化学合成油」「部分合成油」「鉱物油」の3種類があり、それによっても性能が変わります。

 

*ベースオイルの違い

化学合成油…不純物を可能な限り排除した高純度のオイルです。

低温時ではエンジンの始動性が良く、耐熱性も高いのでオイルの劣化もしにくく扱いやすいのが特徴。

ただ、高品質なため鉱物油と比べて値段が高めです。車好きやレーサー、オイルにこだわりたい方にはおすすめです。

 

部分合成油…鉱物油と化学合成油の混合オイルで、性能・コストが化学合成油と鉱物油の中間にあたる、バランスの良いベースオイルです。
毎日長距離走行する方や、高速道路に乗る機会が多い方におすすめです。

 

鉱物油…原油を蒸留して精製されたオイルで、最も一般的に普及しているベースオイルです。

他のベースオイルと比べ価格が安い分、エンジンの始動性や燃費、耐熱性能などが劣るのが特徴です。

一般の走行をする分には、問題なく使用できるレベルの品質は維持されています。

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